その他 李TCS事務局長、日中韓知財(IP)スタートアップキャンプ2025に先立ち中国国家知的財産局(CNIPA)高官と会談 2025-11-04
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   2025年11月4日、中国知的財産権研修センター(CIPTC)にて、李熙燮(イ・ヒソプ)日中韓協力事務局(TCS)事務局長は、盛莉・中国国家知的財産局(CNIPA)国際合作司長と会談を行いました。会談には、劉剣・CIPTCセンター長が同席しました。  

 

   盛司長は、日中韓三国による知的財産権(IP)協力の活力とレジリエンスに言及するとともに、IP関連分野における連携を進める上で、日中韓三国が採択した10か年ビジョンの重要性ついて強調しました。また、イノベーションが各国共通の関心事項となっていることに触れ、建設的かつ新たなプラットフォームとして日中韓三国の補完的な長所を活かした日中韓IPスタートアップキャンプ(TIPSC)を評価しました。さらに、第1回TIPSCの成功に向けたTCSの事前調整と、李TCS事務局長のリーダーシップを称賛するとともに、本プログラムの成功を祈念しました。  

 

   劉センター長はCIPTCの歴史、役割、協力プロジェクトを紹介した上で、2025 TIPSCの共同開催に対し謝意を表しました。  

 

   李TCS事務局長は、CNIPAとCIPTCの継続的な支援に謝意を表明し、日中韓特許庁長官会合(TRIPO)が、日中韓のIP協力における長期的な柱であることに言及しました。また、今年韓国・慶州市にて開催され、次回は中国・深圳市での開催が予定されるAPEC首脳会議にも見られるように、AIに対する世界的な関心の高まりについて強調しました。さらに今年のスタートアップキャンプが、AIと最新テクノロジーをテーマとすることは時宜を得たものであり、本事業を通じてより一層日中韓協力が強化され、若手イノベーターたちの実践的な連携が促されるよう期待を示しました。  

  

▲CIPTCにてCNIPAの盛司長と会談を行う李TCS事務局長  

  

▲集合写真