セミナー&フォーラム TCS、第91回中国改革国際フォーラムに出席 2025-11-01
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   2025年11月1日、中国・海口市にて、「第15次5か年規画:改革の全面的深化と質の高い発展」をテーマとして、中国改革発展研究院(CIRD)主催の第91回中国改革国際フォーラムが開催され、李熙燮(イ・ヒソプ)日中韓協力事務局(TCS)事務局長が同フォーラムに出席しました。中国側からは、劉小明・海南省長、呉海龍・中国公共外交協会会長、遅福林・CIRD院長が主要リーダーとして出席しました。 

 

   全体会議において、李事務局長は、東アジアの安定と成長には開放性と協力が不可欠であると強調した上で、地域経済の統合、安定的なサプライチェーンの維持、RCEPに基づく自由貿易協定の推進に果たす、日中韓三国の役割に言及しました。また、李事務局長は、今年のアジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議が韓国にて開催され、また、2026年は中国での開催が予定されており、この地域が開放性と相互のつながりを強化する貴重な機会に恵まれていると述べました。 

 

   さらに、李事務局長は、新華社通信、海南テレビ及び三沙衛星テレビのインタビューを受け、サプライチェーンの安定化、経済連携の強化、相互成長の推進、強靭なアジア太平洋コミュニティの実現には、日中韓協力が極めて重要であると強調しました。 

 

   今年のフォーラムには、日本、中国、韓国、東南アジア、米国、カナダを含む、20を超える世界の国と地域から、100名以上の政府高官、外交官、学者、ビジネスリーダーが参加しました。 

  

▲基調講演を行う李TCS事務局長  

  

▲メディアによるインタビュー